お知らせと障害情報

クレームを確実に耳に入れる方法

りげないクレーム(苦情)を聞き逃さない
クレーム(苦情)には責任者や経営者まで届かないものがあります。それは電話受付の段階で簡易処理されてしまったり、危機感の無いスタッフなどが接客に応じていると、かき消されてしまう。

クレーム(苦情)の一次受付は社内に設置しない
クレーム(苦情)受付、お客様相談室などは外部委託をすることで、かき消されてしまうことがなくなります。もし社内に設置してしまうと、身近なスタッフに対するクレームなどは、どうしてもかき消されたり、解釈の相違などで問題視されずに処理されてしまう事が多くなります。

クレーム(苦情)受付センターの設置例
お客様にはクレーム受付センターがあることを積極的に認知して頂き、すべてのクレームについては、受付記録を行った上で、代表者・責任者などにメール等で通知する。それにより経営者にはピンとくるクレームや、調査が必要な案件などを知る事ができるのです。クレームは初めから大きいものではなく、小さいクレームから始まり、それがやがて大きなクレームになり、企業経営に致命的な打撃を与える事が多いものです。
クレームは1つ1つ起こり、それを放置することで雪だるまのようにどんどん大きくなっていきます。

月額15,000円のクレーム(苦情)受付センター。クレームセンターを設置することで、お客様にも安心感を与え、従業員には緊張感を与えます。

クレーム(苦情)の受付代行の料金はこちらから

クレーム(苦情)にコストをかけられない企業は時限爆弾を抱えているも同じ

企業の時限爆弾

クレームは経営者・責任者にすべてを報告する必要があります。しかしそれを処理する必要性が高いかどうかは経営判断となり、その時は些細なことでも経営者の頭の片隅に残ることで、いつか役に立つ情報となることもございます。
メールすれば一度は目を通します。
記録すれば、振り返ることができます。
それがアフターコールナビが一番重要視しています。