利用例の提案
テレワーク化に向けて電話代行を利用
コロナから学んだ教訓からテレワークを定着させる為に準備と取り組み!
2020年前半からコロナウィルスが蔓延して、国からの要請によりテレワークの実施した結果、この2年間で多くを学び、教訓とすることができました。今後もテレワークを継続する為には課題は残しつつも、課題さえクリアできればテレワーク化を実現できるように取組んでいきます。
電話代行を導入して変わる業務の流れ
アフターコールナビのおつなぎ転送や、担当者毎へのメールサービスを利用して、受付窓口から担当部署、担当社員へ対応して頂く、代表電話の役割を果たして頂く事で適時的確な社員へ電話がつながることで、テレワークが可能となりました。
電話代行の活用ポイント
当社はコロナ前からDX化を推進しておりましたので、電話受付を電話代行に委託することで、コロナ禍も結構上手に運用できました。更に土日祝日も電話受付をして頂く事で、月曜日の電話の本数が減り、土日祝受付分の対応もスムーズに発信対応ができるようになりました。
費用対効果はどうか
費用対効果は良いと思います。テレワークの実現により、事務所規模を最小限にできたり、光熱費、設備費、従業員の通勤手当などあらゆる面のコスト削減ができた事、従業員もテレワークの導入により仕事の効率化ができていると思います。
これからの課題
従業員の管理体制が課題です。仕事の進捗度の確認を明確化する事、そして完全リモート化を想定してデジタル化(ソフトウェア開発)がカギとなりそうです。
利用内容と契約プラン | 内容 |
業種 | 製品の卸売り営業 |
想定されるお問合せ内容 | 担当者宛ての注文や納期の確認など |
マニュアル内容 | 担当者毎の連絡先をマニュアルにアップして、担当者へそのままおつなぎ転送、打ち合わせ中の場合は折り返し対応、土日祝は緊急時のみ対応 |
契約プラン | ネクストプラン 9時~19時 365日 コール250 |
オプションサービス | おつなぎ転送、担当毎のメールと管理画面共有アカウント |
月額料金 | 92500円(税別) |
電話代行サービスには欠かせない運用システムをアフターコールナビは自社で開発・運用しております。システム内には電話の受付履歴・処理ステータスの変更・複数名で共有利用も可能です。更に電話の履歴一覧、請求書一覧、費用の支払いの確認もできます。ベースは変えずに少しずつ進化させるAFクラウドシステムを無償でご利用頂けます。
雇うより絶対に安い電話代行、安定品質の24時間365日運営で1本のとりこぼしを逃がさない。電話代行の利用は保険と同じ、困った時に役立つサービスです。長期的に利用を続ければマニュアルが定着する為、実戦的なコールセンター品質となります。
アフターコールナビへの電話問合せ TEL0120-959-002