ネクストプラン
本格的なコールセンターサービスならネクストプラン!初月無料

コールセンター(コンタクトセンター)品質を求めるならば、ネクストプランがおすすめです。マニュアルが無い企業様も日々の電話応対から実戦形式で御社の対応マニュアルをアシスタントが作りこみ致します。日々の応対から出る疑問や質問を蓄積してマニュアルの精度を高めていきます。現在利用中の電話代行業者で応対が改善されない、話が伝わらないと、希望に添わないと感じているならば、アフターコールナビのネクストプランをお試し下さい。
※初月無料には条件がございます。詳しくはお見積りの際にお知らせ致します。
中小企業が抱える問題点は電話代行で解決

中小企業が抱える問題の一部は電話代行を活用すれば解決できます。日常の業務で電話のとりこぼしがある、外出時に電話を携帯に転送している、急な来客の際に電話が鳴り商談などが途切れてしまう、電話を事務員が対応しているがしっかり電話対応しているか心配、電話の発信業務に専念したい、来客時だけ電話を転送したい、定休日や夜間深夜だけ転送したい、忙しい時間帯だけ転送したい、事務員のコストを0円にしたい、事務員や電話受付が辞める度に新人に教えることに手間を感じる。
電話受付から人事・総務・営業・経理など中小企業は兼務せざる得ないのが現状です。兼務の場合、情報量や経験値が少ないのが問題点となります。例えば裁判を弁護士なしで争う、決算書を税理士なしで提出するようなものです。でもプロからアドバイスを貰えるならば結果は変わると思いませんか?それぞれの分野には情報と経験を持ったプロフェッショナルがいて、そのような企業と一緒に事業を行うからこそ伸びる。
お客様に満足頂けるコールセンター品質を目指します

ひとりの従業員のスキルに依存すると勘違いスタッフを生んでしまう。それが人へ悪影響を与えてしまう。ガンは除去しないと転移するのと同じように、放っておいても解決しない。従業員を常に競争させる仕組みを構築できれば経営基盤は安定するはずです。企業のコアはどこか?そこに重点的に人材を集めて、それ以外は外注化することで無駄な固定費がなくなります。固定費は経営の大きなリスクであり、競争状態にできない部署は全て外注化することが望ましいと思われます。例えば、経理・人事・総務など中小企業には自前では不要なのかも知れません。理由は自社案件のみ処理する為、経験値が少なく、ノウハウの蓄積にもかなりの時間がかかる為です。
コールセンターの運営はスペシャリストのお任せ下さい

時給129円で365日安定的に働く電話代行です。御社の業績が伸びれば電話の本数も多くなり、業績が悪くなれば電話の本数も減ります。つまり変動費です。電話代行費用は固定費ではありません。アウトソーシングのメリットは業績に応じて費用も変動する為、事務所の拡張、設備の増強を最小限に抑えることができます。事業環境の変化が激しい今こそ、自前主義を取り払い、外注化することで経営状況に応じた経費削減など、経営改革のスピード感が高まり、リスクを軽減できるメリットがあります。
月額費用

料金の仕組みは 基本料金+コール料金となります。コール数は毎月変更可能となります。営業時間外の音声アナウンスは無料で提供致します。契約時間内ならば事前の当社にお知らせすることなく転送は自由となります。365日が標準です。
対応時間 | 基本料金(税込み表示) |
9時~19時まで対応 | 22,000円 |
18時~翌10時まで対応 | 27,500円 |
24時間対応 | 44,000円 |
おつなぎ転送サービス | 追加料金 月額 5,500円 |
FAX送信対応 | 追加料金 月額 2,200円 |
コース名 | 受信数 | 別途料金(税込み) | コールオーバー追加料金(税込み) |
コール100 | 月100件 | 22,000円 | 1件275円 |
コール150 | 月150件 | 31,350円 | 1件275円 |
コール200 | 月200件 | 39,600円 | 1件275円 |
コール250 | 月250件 | 46,750円 | 1件275円 |
電話代行を上手に使えば費用対効果は抜群

自社の電話受付と電話代行を利用した場合はコストパフォーマンスは全然違います。小規模5人程度のコールセンターを自前で運営する為には、人件費、求人費、設備費、労務費以外にも、突然休むこと、人を教育することにも労力をかなり使います。優れた人材が1名いたとしても、離職懸念を考えれば長期的には運営が難しいと思います。そこに労力を使う事は正解なのでしょうか?電話代行を活用すれば、そのような労力はなくなります。早くビジネスモデルを構築して頂く事でコールセンターの応対精度は高くなります。
実戦的なコールセンターサービスでも時給換算129円で働きます

9時~19時のサービスでも時給換算129円のコストパフォーマンス。中小企業では補えない部分をしっかりとアフターコールナビが補います。コールセンターの運営を実現致します。
アフターコールナビが自社開発中の<AFクラウドシステム>は双方向型でタイムリーを(新鮮さ)実現します。受付ステータスの変更や、再度入電時の対応メモの記載欄(メモを見てお客様へお伝えすることができます)、臨時休業や特別キャンペーンなどの告知欄、応対記録のメール送信など、毎月の請求書、カード決済、電話代行費用の支払い状況、着信記録などAFクラウドシステムに集約されています。常に便利さを求め、アップデートしている、いわば生きているシステムです。アフターコールナビはAFクラウドシステムを契約企業様へ全プラン無償で提供しております。


電話代行のご利用方法は主に2パターンです。
1,転送利用(推奨)、既存の電話番号に転送機能(ボイスワープetcを電話会社と契約します。NTT、KDDIなど電話1本で即日利用開始できます)を利用して、契約時に専用番号をお知らせしますので、専用番号を転送先に設定してご利用開始となります。複数回線からの転送も可能です。<支店や担当者の携帯を専用番号に転送設定すること可能です>
2,ダイレクト利用、当社で貸し出しする専用番号をホームページなどに直接掲載することも可能です。もしくはフリーダイヤルなど0120番号をご利用中の企業様は貸し出し専用番号へ直接敷設することもできます。

アフターコールナビ電話問合せ TEL0120-959-002

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