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日本経済新聞 全国版朝刊 2月14日号掲載 アフターコールナビ

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日本経済新聞 全国版朝刊 2月14日号掲載

電話代行活用でアウトバウンド(発信業務)に専念できる
電話いつ鳴るかわからない。ビジネスに於ける携帯電話の復旧率は99%以上と推測されます。
携帯電話は便利な反面、時には楽しい一時を相手の都合により止めてしまうこともあります。

効率が格段に変わる・・インバウンド(受電)とアウトバウンド(発信)を分ける重要性
インバウンド(受電)は相手側の都合で時間を左右されてしまうのに対し、アウトバウンド(発信)は、自分のペースで発信できます。
これで仕事を遮られることなく、進める事ができ、発信できる体制で発信をすることができます。

電話の行き違いが多くなるのも事実
インバウンドとアウトバウンドを分けることで、行き違いが多くなります。しかし、それがクレーム電話であったり、営業電話などであれば、総合的にはマイナスにはなりません。(印象的には行き違いに不便を感じる事もあります)

交渉などはアウトバウンドが断然有利
交渉やクレーム処理はアウトバウンド(発信)側が断然有利な状態で物事を進められます。
インバウンドで受けた側は、不意打ち的に電話を受けているわけですから、断然有利となります。

新規顧客の問合せは最優先に発信する
電話報告の中で最優先すべきものは、新規顧客からの問合せです。新規顧客からの問合せは5分~10分以内に折り返すことがベターです。もしくは時間幅を明確にすることで、電話を待っていただけます。それによりほんの小さい1つの約束ですが果たせることで、信用度は格段に上がります。

起業間もなくでも携帯に転送は推奨できません
コストがかけられない為、電話代行のコストを負担できない。だから携帯やスマホに転送する。
これはなるべく回避した方が得策。月額7500円のスタートプランならば、1日副業で働けば支払えるコストです。 

なぜダメか・・
大切なビジネスチャンスを逃してしまうからです。
インバウンド(受電)は不意打ちですから、電車に乗っている時、お客様と交渉中、食事中、電波の悪い場所など不意打ち的に電話が鳴ります。その状況を新規のお客様に説明するのは困難だからです。

大きく見せる必要はありません!堂々と電話代行を明言(コールセンター委託)
小さい会社を大きく見せる必要はございません。電話業務を委託していること、つまり名刺にコールセンターと明記すれば良いのです。大手企業でもコールセンターをアウトソーシングしています。小さいから電話代行を使うのではなく、得策として電話代行を利用している。ビジネスツールと考えて頂ければ幸いです。

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