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日本経済新聞 全国版朝刊 10月12日号掲載 アフターコールナビ

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価格だけでは選べない電話代行
電話代行選びでは費用以外にも色々と盲点があります
1、応対率(長期的な電話の応対率)
2、料金の安定性(突然値上げをしてくる場合があります)
3、利便性(365日体制や24時間体制)

応対率
電話応対率は短期的に計算すると良かったり、一時的な電話の超過により応対率が悪くなる場合もございます。長期的にどれ位の応対率を保てるかが大きなカギとなります。
弊社は平均95%以上を達成し、維持することを使命と考えております。
コストとのバランスを考え、お客様にストレスを与えず、クライアントの機会損失を最小限にできる数値と考えております。
もし100%を希望されるのであれば、コストは30倍~40倍以上必要となります。
100%の応対率は短期的には可能でも長期的には達成できない数値でございます。

料金の安定性
電話代行料金はランニングコストであります。お客様が多い時はそれ相応にコストが増えて、少ない時期にはコストが下がるという仕組みです。このベースの価格を1年後に値上げなど突然する電話代行会社もございます。弊社では2008年以来一貫して値上げは行っておりません。料金の変更は随時行っておりますが、以前の契約企業様にはそのままの料金で提供しております。
契約時の料金を維持するという方針を持って契約しております。

電話代行サービスは人件費率の高いサービスながら自社よりも外部委託の方が数倍安いサービスとなっております。

利便性
電話代行サービス会社の中でも9時~17時、平日のみという所を選びますと、その後に営業時間の延長や年中無休などにする時に利便性が非常に低くなります。アフターコールナビは24時間365日体制の為、9時~19時の契約でスタートしても24時間に変更も可能ですし、土日だけの利用を365日利用に変更することも容易にできます。
その利便性こそが品質だと考えております。
また自社開発のAFクラウドシステムはクライアント様の利便性向上の為、「常に進化」掲げて開発を行っております