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日本経済新聞 全国版朝刊 4月16日号掲載 アフターコールナビ

日本経済新聞ロゴ 転送利用手順

転送サービスを利用すればすぐ
既存の電話を転送できるサービス、ボイスワープ、各キャリアで転送サービスを申込できます。
転送サービスは既存の回線から116番又は0120-116-116ですぐにお申込みできます。

<転送サービスの機能>
1、無応答時に転送
3回電話が鳴っても出ない時は自動的に転送する機能

2、全て転送
全ての電話を転送できます。転送開始、転送停止は電話機から都度設定できます

雇うより絶対安い電話代行

固定費を変動費に変えることは経営のポイント
内制化よりも外制化、得意分野のみ自前で運営して、それ以外は全て外制化(外注)を推奨します。
人件費は固定費・外注費は変動費 売上に応じて変わるものが変動費です。

電話の一次受付・事務業務はソフトウェアの開発を行う事で、電話代行とセットで外注化できます。これによるメリットは、事務所スペースをコンパクトにでき設備費などもかからず、無駄な費用が嵩みません。これこそがフリーキャッシュを生みます。

図体が大きい=信用ではない
大きい事務所で多くの人材を抱える事が良いのか?近年のITの発展により無駄な人件費は一切消すことができます。

小さい会社ほど外注化
未だに電話受付と事務員を兼任させている会社様は多いようですが、電話受付スタッフの応対方法で売上は全然変わる・・。
<こんなリスク>
1名の電話受付では、その方が突然休んだ時、突然辞めた時、経営者は怯えてしまう。
事務員は営業的な感覚がない為、重要な事を伝えずに、無駄な事を聞いてきたりしませんか?

2名~4名の電話受付、これだけのコストをかけるならばソフトウェアを開発することでほぼカットできます。また電話応対も競争の原理がないと結局電話に積極的に出ない、営業的なトークはできない。

外注化にすることで、ランニングコストはかなり下げられますし、不満があれば電話代行の会社を変えれば良いだけで、求人費用などは一切かからなくなります。