お知らせと障害情報

2011年 謹賀新年 本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます

明けましておめでとうございます。
2010年もめまぐるしく事業環境は変化して参りました。また2011年も景気後退懸念が依然根強い中、事業環境は2011年後半から光が差し込むのではないかと当社では推測しております。しかし、その景気浮揚もややバブル的要素も含まれ、新興アジア諸国に牽引されるような図式となる可能性が高いと思われます。内需に至っては既に街中では景気浮揚が始まっているようにも伺えます。格差はかなり拡がっている面も否めません。中小企業も資本を適切な所へ集中し、外部委託と自社運営部分をしっかりと切り分けし、小回りのきく状態で常にスピード経営を意識した方が望ましいと当社は推奨しております。
2011年も是非ともアフターコールNAVIをどうぞ宜しくお願い申し上げます。